便秘解消の体験談

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出産後の便秘の経験から得たもの

39歳、専業主婦です。大学生の頃から便秘はありましたが、その都度、便秘に効くというお茶を飲んだり、便秘薬を使っていました。その後、結婚出産を経て、一人目出産後に酷くなりました。慣れない子育てのことで頭が一杯で、生活リズムもバラバラだったので、気づくと3ー4日出てないのは通常でした。授乳もあるので、あまり薬等には頼りたくなかったので、その時は水分をたくさん摂るように心がけ、できるだけ腸が動くような運動をして乗り越えました。
しかし、今までの人生で一番酷い便秘がこの後待っていました。

便秘か続くとイライラ発生。お茶で排便したが量が多くて痔になった

二人目出産後でした。母乳育児だったので、一人目出産時と同様、便秘には気をつけているつもりでした。でも、水分摂取量が全然足りていなかったのです。母乳育児は水分をたくさん取らなければいけないのに足りていない、それが原因でした。これが分かってからは、水分摂取量、できるだけ腸が動くような運動、繊維質の摂取に気をつけました。

しかし、いくらこういう事に気を付けても、肝心なトイレに行ける時間がなかなか無く(というより、排便自体を気にしていられない生活で)便秘は酷くなる一方でした。

母乳育児の為、水分は摂ってもとっても母乳に回されているのではと思うほどで、気がつけば6-7日、前回はいつだったのかわからないくらいでした。以前から、便秘になると吹き出物が出来る、気分が重くなる、イライラする等の症状があり困っていましたが、やはり子供がいるのでイライラしていられません。

それに、一週間近くも出ていないと、さすがに自分でも「これはヤバイかも」と焦りが出てきました。やはり母乳育児だったため、薬は嫌でした。母乳に影響のないお茶を選び飲みました。効きましたが、やはり下腹部痛はひどかったです。

そして、お腹に溜まっていた一週間分のものを出すのも並大抵なものでは無く、結果、痔になってしまいました。すごくショックでした。私の頭の中で、「どうしよう、治らなかったら」という言葉がずっと回っていました。

とにかく、便秘にならないように、毎日の排便習慣をつけなくては、という言葉を頭に叩き込みました。赤ちゃんが寝ている時間にできるだけトイレに行ける時間を作る、少しでも便意を感じたら必ずトイレに行く(子供が少し泣いているくらいで何ともなければ自分のトイレを優先する)など、毎日、排便を意識するようにしました。痔による傷みや出血もあったので、排便を意識せざるをえない状況でもありました。

忙しくて自分のことは後回しな毎日。だけど排便を意識することでかわってきた

私の場合、朝食後の排便を意識することで、少しずつ便秘を緩和することができました。もちろん赤ちゃんと一緒の生活だと、毎日同じリズムで生活するのは難しいです。毎日排便も難しかったですが、排便を意識することが私には一番の対策でした。そして、こうすることで痔も快方に向かいました。

便秘も辛いですが、便秘から起こる痔にはもうなりたくないという思いも強く、この経験をしてからは、便秘対策に、運動(ヨガ)を始め、朝食後にはトイレに行くように、自分時間(ほんの15分です)を作っています。

排便リズムが自然に身につけばいいのですが、私の場合、朝食後すぐに家事に取り掛かると、トイレは二の次になってしまうので、体にこのリズムを覚えさせるのは難しいと自覚しています。

便秘に起因する体調不良(怠さ、吐き気等)、肌の不調もいろいろ経験してきました。イライラは家族にとっては訳のわからない八つ当たりです。便秘は原因を追求すれば必ず対策が見つかります。

私は、自分にあった便秘対策を見つけ出したことで、今では便秘という言葉とは無縁になってきて、気分の良い日が送れています。便秘薬やお茶に頼るのも悪くはないと思います。でも、できるなら原因を突き止めて自然に改善できるほうが体にも良いと思うし、体にリズムを覚えさせるにもいいと、最近では思います。