便秘解消の体験談

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原因はPMS?便秘は月経前に漢方で乗り越える!

女性の多い職場で会話の1つになる便秘。

「もう3日も出てなくて・・・」

そんな悩みをよく耳にします。
いやいや、私7日出てませんけど!なんて言うとかなり心配されます。

幼少の頃から便秘気味で、2回ほど救急にかかり、浣腸をされる経験もあるほど便秘体質。
当時は突然腹痛に見舞われ、冷や汗が吹き出でて意識が朦朧とする緊急事態にならなければ気づかなかったのですが、現在36歳。子どもを産んでから健康重視になりました。

とは言え、子どもの事ばかりで自分に目が行かず、便秘になって3日は当たり前。
1週間出なくても平気だったのです。
腹痛もなく、違和感もない。
周りの便秘話にふと気がつく程度でした。
痛くなので薬も頼らず、出るときは出るし、問題ない。
そう思っていたのです。

毎月規則的に一定期間なる体の不調。調べてみるとなんと原因は…

日中は接客業をしていて、常に立ちっぱなし、動きっぱなし。
かなりハードな仕事だったので腰痛や肩こり、身体の倦怠感は仕事のせいだと決めつけていました。
そして便秘も。

しかし、この症状は不思議な事に規則があるのです。
月の半ば辺りから1週間は何をしても無駄。ストレッチをしたり、整体に通ったりしてはみますが気休めにしかならず、憂鬱で気分も優れず身体は鉛の様に重い。
特に肩こりと腰痛に悩まされ、仕事も上手くいかず悶々としていると月経が始まり症状が良くなるのです。
便秘も解消され、身体が軽い。
もう何年も繰り返していましたが、さすがに気分が重いのは解消したいと自分で調べることにしました。

すると、「PMS」という言葉を目にしたのです。

原因は女性特有のPMS。漢方を飲むと便秘をはじめ不調が解消された

PMSは月経前症候群といい、月経前の3日から10日の間に起こる精神的、または身体的な症状で、憂鬱になる、めまいや身体の倦怠感、頭痛等を様々な症状を引き起こします。
当てはまる点が多く、早速通っていたクリニックで診てもらったところ、やはりPMSでした。漢方を処方されて飲むことに。

半信半疑だったのですが、飲み始めて2か月たったところで症状を気にせず仕事をする事ができたのです。
以前だったら痛みを庇いながら仕事をしていたのですが、それ程気にならず腕の上げ下げもスムーズにできましたし、肩こりから起こる頭痛もありません。
腰の不快感や、抜けそうな感覚もない。
気分もよく、恐怖の1週間はいつの間にか解消されていました。

そして便秘です。
お通じは毎日ありました。
体も軽く感じるし、なんだか気分も晴れやか。
お通じがある、毎日出るものが出る。こんなに違うのかと驚くばかりです。

実は便秘で病院へ行くとは考えられませんでしたし、市販の薬に頼るのをためらっていました。
テレビ番組の便秘特集を観て、薬への恐怖が拭えず、「お腹痛くないし、べつに重症でもないだろう」と勝手に決めつけていたのです。

主治医にお聞きしたところ、PMSからくる便秘、そして便秘が肩こりや腰痛、頭痛を起こしていたのではないかと言われ、もっと早く対処していれば良かったと悔やみました。
まさか便秘で肩こりになるなんて思いもしなかったし、PMSという言葉も、それが全てに繋がっているとは考えもしませんでした。

今も定期的に漢方を飲み、PMSに備えて万全な対策をとっています。
私と同じように便秘に対して無頓着な方もいらっしゃるかもしれません。
痛みもないし、お腹に不快感もない。しかし3日出ていなくてもそれは便秘です。
自覚症状がない恐怖を思い知り、手帳などにお通じがあった日には印をつけて分かるようにしました。

便秘があり、生理前に特に重い症状になるのであれば病院への受診をお勧めします。
便秘1つで世界が変わるなんて大それていると思っていましたが、お腹がスッキリしていることでこんなにも違う日常があるのだと改めて感じました。
お通じ管理も健康の1つですね。