便秘解消の体験談

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小学生の頃から便秘に悩む私が、改善のために試してきたこと

私の家族は父を除き、祖母と母、私全員が便秘気味で、小学生頃からすでに便秘には悩まされていました。私の家族は野菜よりも、お肉が大好きで、夜ご飯はお皿いっぱいにお肉と白米なんてこともよくあったので、今思い返してみればそれが原因で便秘になってしまったのではないかと思います。

便秘が続くとお腹の不調だけではおさまらない

現在社会人3年目で26歳になったのですが、デスクワークの仕事をずっとしており体を動かす機会が極端に減ったので、さらに便秘がひどくなってしまったように感じます。

特に生理前や仕事が忙しくて大きなストレスを感じている時、寝不足が続いた日は便秘がひどく、1週間以上続いてしまうこともあります。便秘になるときついのが、ご飯を美味しく食べられないことです。

目の前に自分の大好物があっても便秘のときは、常にお腹が重く胃もすっきりしないので、お腹がすくという感覚がわからなくなってきます。また何か食べたいという気持ちになっても、便秘が続いていると、食べたものがどんどんたまってしまう恐怖に襲われ、少量しか食べられません。そのため、せっかく職場の飲み会に誘われたり、友人とディナーへ行っても、便秘のことが気になってしまい、心から楽しめないことが今までよくあり悩んできました。

また、便秘がひどくなってくると栄養がきちんと腸から吸収されず、血液循環も悪くなってしまうのか、偏頭痛や肩こりなどの症状が出てきます。偏頭痛や肩こりのひどさは仕事にも集中できないくらい辛くて、いつもはしないミスも増えてしまい、とてもストレスを感じてしまいます。

便秘が続くと顔がむくんでなかなか元に戻らなかったり、吹き出物もたくさんできてしまうので、朝メイクをするたびに気持ちが落ち込んでしまい、日常生活に色んな所で支障が出てしまいます。

いろいろ試した結果、白湯と腸もみで効果がでてきた

小さい頃から便秘だったので、便秘対策は今までいろいろ試してきたのですが、便秘に効くと言われているヨーグルトやリンゴ、バナナなどを積極的に食べたりするよりも、運動をしたときの方が、効果はありました。

実際、中学高校と陸上部で直距離を走っている期間は、ひどい便秘に悩まされることはあまりありませんでした。なので、食べ物で改善するよりも、ヨガやジョギングなど体を動かして腸を刺激する方が便秘には効くのかもしれないと思いました。

社会人になってからは仕事で忙しくなり、運動できる時間が極端に減ったため、またひどい便秘にたびたび悩まされるようになったのですが、その時はたまに便秘薬を使用しています。便秘薬を常用すると、自分自身の腸の力が弱ってしまうと聞いたことがあるので、基本的には薬を使用したくないのですが、漢方であれば自然由来で体に負担が少ないのと、効き方が緩やかなので、便秘が1週間以上続いている時は使用しています。

便秘改善に良いと言われるものは今でも色々試しているのですが最近、少し効果を実感できている方法が、白湯と腸もみです。白湯とは一度沸騰させたお湯を冷ませたお水のことで、これを朝起きたときと寝る前にコップ1杯飲んでいます。水道水のお水でも沸騰してしまえば嫌なカルキの臭いが消えて、普通に飲めてしまいます。

腸もみは、夜寝る前に仰向けになり、お腹を両手でゆっくり時計回りに押していったり、脇腹の辺りを掴んだりして刺激を与えています。この2つの方法を2週間ほど続けているのですが、3日目から効果があらわれ、今のところ1週間以上の便秘は続いていません。

便秘は緊張状態やストレスを感じているとひどくなることが多いみたいで、白湯を飲んだり腸を揉んでマッサージすると、副交感神経が刺激され、リラックスした状態になるため、便秘に効果があったのではないかと思いました。