便秘解消の体験談

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赤ちゃんも運動不足で便秘になる

49歳の主婦です。私の息子が赤ちゃんだった時の便秘について書きかます。息子が離乳食の終わりの頃、生後10ヶ月の頃、便秘で悩まされました。

赤ちゃんでも便秘になる。マッサージの効果はなく仕方なく浣腸をした

息子はよく食べる赤ちゃんでした。ただ便秘症で便がコロコロになって便秘になるのです。排便が思ったようにできなくなると、赤ちゃんなので、機嫌が悪くなり、ぐずりがちになります。

仰向けにして両足を交互にイッチニイッチニと体操したり、お腹をマッサージしたり、肛門の周辺を綿棒で刺激したりしても効果はありませんでした。子育て広場や児童館で色々な方からアドバイスをもらいました。それも色々試して見ました。例えば、オリゴ糖が便秘には効果がある。マルツエキスは効く等、試して見ましたがウチの子には効果が有りませんでした。

それどころか、糖質を摂る量が増え、だんだん顔が丸くなってきてしました。仕方がなく、小児科の先生に相談し酸化マグネシウムを処方して頂き飲ませていました。始めの頃は効果がありましたが、徐々になれてしまったのか、その効果が薄れてきました。一度、便が固まってしまうと全く便が出なくなってしまいます。酸化マグネシウムも効かなくなってしまい、小児科で浣腸をして排便することになりました。

まだ、赤ちゃんなので浣腸をすると、大泣きをし大騒ぎです。ほどなく、カチカチに硬くなった便が出て、栓が抜けたかのようにどっさり便が出ました。一通り便がで終わると、本人もスッキリしたのかすかり機嫌が良くなりました。家でも一番小さいサイズの市販の浣腸で、浣腸ができることを小児科の先生に教わりました。

その後、また便秘がひどくなり家で浣腸をしたことが数回ありました。3回目ぐらいからは、本人が浣腸を覚えてしまい、浣腸の準備を始めただけで大泣きになってしまいました。

便秘になると肛門付近にカチカチの便が居座りそのカチカチの便が出る時に、肛門を大きく広げとても痛いらしいのです。幸い切れ痔になることはありませんでしたが、きっとかなり痛かったのでしょう。とにかくすごい騒ぎになってしまいます。まるで虐待をしているようで、近所の方に通報されのではないかと本気で心配するほどでした。

原因は運動不足・水分不足。赤ちゃんのハイハイも立派な運動です

その便秘症は2か月ぐらい続いたと思います。だんだんと、便がカチカチになりづらくなり、その後半年もすると便秘症ではなくなりました。今、思えば便秘の原因が幾つか思いつきます。

一番の原因は、初めて子供で勝手が全く分からず、過保護でした。いつも抱っこをしていて、本人がハイズリ回ることが少なく運動不足だったと思います。その上、食はよかったので、離乳食やミルクを沢山摂らせていました。

大きくなってもらいたいと、水を飲むならミルクを飲ませていました。その結果、腹筋が弱く腸の動きが鈍いにもかかわらず、沢山の食物が入り腸の中が慢性的に渋滞していたのだと思います。

腹筋が弱く排便する力が不足しているので、大腸付近での便の滞在時間が長くなりカチカチの便になってしまう。便がカチカチなので余計になめらかな排便が困難になる。と負のスパイラル状態だったのではないかと思います。

ヒトは動物なので、動くことで腹筋などの筋力が付き、内臓の働きがスムースになるのではないでしょうか。また、赤ちゃんにとって、水も重要なのだと思います。同じ液体なので栄養価の高い液体を飲むことで、早く大きくなるということは間違いだったと思っています。これは、もしかすると腸に大変な負担をかけていたのかもしれません。

幸いにも私の息子は、中学生になり元気で過ごしています。今は部活でサッカーをしており筋力も赤ちゃんの時とは比べられないほど付いてきました。私のこの失敗談が、今赤ちゃんが居るお母さん、これから赤ちゃんが出来るお母さんの参考になれば幸いです。