便秘解消の体験談

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朝食を抜いてしまうと便秘になる

30代無職の、便秘持ちです。もうかれこれ10年以上、便秘に悩まされています。
私の便秘なのですが、ある特徴があります。それは、「朝食を抜くともうダメだ」という事です。

朝食を抜くと排便がこなくなる。原因は小学生の時に便意を我慢していたからか?

何を言っているのかといいますと、私は朝食を抜いたら最後、その時点から次に、激しい腹痛を起こす1週間弱後の夜まで、一切排便が無いのです。
朝食を抜いた後に便が出難い、というのはある程度簡単に理解できます。そもそも朝食を食べた後に排便が促されるのは、朝食を食べる事によって胃腸が刺激されるからです。つまり朝食を食べないと、胃腸への刺激が無いので朝の排便がなくなります。本来はなくなる、というよりも出難くなる程度だと思うのですが、私の場合なくなってしまいます。

朝食を抜いた後に排便が無いのは、百歩譲って仕方ないとしましょう。ところがその後が問題で、朝食を抜いた後の昼食、夕食で胃腸は刺激されるはずなのですが、何故か便は出ません。食べた後に軽く腹痛を起こすものの、排便には至らないのです。

思い起こせば小学生や中学生の頃は、昼食後に便意を催しても、我慢していました。それが、この症状に繋がってしまったのかも知れません。
高校生、大学生の頃になると、昼食後に便意を催したらトイレに行くようにしていました。ところが、これが不思議なのですが、朝食を抜いた後の便秘期間は、そもそも便意を催さないのです。社会人になると、そもそもトイレに行く暇すらありませんでしたが。

このように朝食を抜いた日からしばらくは、排便がありません。それでも何故か普通に生活できて、たまに腹痛があるぐらいで平気なのです。
それが、ある日突然、腹に激痛が走るのです。

大抵、朝食を抜いた日から1週間もしないうちに、多くの場合は夕食を食べた後の夜、激しい腹痛が突然やってきます。何故かこのタイミングで食べた夕食が、胃腸にGOサインを出すようなのです。あとはトイレに駆け込んで、長い長い排便タイムです。それはもう長いです。50分弱かかります。

ため込んだ後に排便する時は血圧が急激に下がる

この排便タイムが、私にとって一番の苦痛です。1週間弱溜まっていた便が一気に出ようとするので、まず、腸内から水分が便に持っていかれます。なので、軽い脱水症状になります。私はいつもそれに備えて、水が入ったペットボトルを持ってトイレに入ります。500mLはすぐ無くなります。

さらに、胃腸が排便のために激しく動くからでしょうか。激しい腹痛と同時に血圧が急激に下がります。便座に座っているのに、どこかに倒れ込みそうになります。大抵私は、トイレの壁かトイレットペーパーのホルダーにもたれかかります。そして私は時間をかけて、気絶しないように排便して、やっと、一時の便秘から解放されるのです。

何度も言いますが、私の便秘の厄介なところは、朝食を抜いたらその時点でもうダメだという事です。それはつまり、寝坊をしたらアウトです。そのせいなのか、私は最近目覚まし時計よりも早く目が覚めます。寝坊しないように、朝食を必ず食べられるように必死になっているのです。必ず朝食を食べて、朝の排便を済ませるようにしています。

朝食を食べても無理やりにでも排便できるように、腹筋を鍛えることも最近始めてみましたが、平時の排便は楽になっても、朝食を抜いたらもうアウトです。この謎の「便秘スイッチ」だけは、なんとかしたいものです。

しかし幸いな事に、最近では朝食を忘れる、なんてことはほぼ無くなりました。おかげで便秘を経験する事もめっきり減りました。腹筋は習慣として続けていますが、考えてみれば朝食を抜く事自体、健康に悪い事です。願わくばこの先は朝食を忘れる事など一切無く、辛く苦しい長い排便タイムとも縁が無い生活をしていきたいものです。