便秘解消の体験談

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慢性的な便秘。効果があったのは歩くこと

私は37歳の専業主婦ですが、私自身は昔からひどい便秘です。 

1週間に数回しか出ないのが当たり前で、毎日お通じがあったことがないのが当たり前でした。
何らかの原因があるというよりは体質なのだと思います。

大体は3日一度出るか出ないか、のペースでこの前は1週間ほど出ませんでした。
おなかは張っていましたが、痛みが出る時と出ない時があります。
そのくらい便秘は私にとって日常茶飯事の出来事です。

便秘がひどくなると腹痛、そしておならが臭い

便秘の時はひどいとおなかのへその下のあたりが痛くなります。
基本的に胃が痛くなることはないので、おなかが痛いと大体便秘が原因なのだと自分でもわかります。
そして残便感というか、出そうで出ない感じが続いたり、肛門周辺の不快感があります。
また、おなかにガスもたまり、普通にしているだけで苦しくなります。
おなかのガスを抑えるような薬を飲んでも気休めしかなりません。

そして、便秘の問いはおならがたくさん出ますが、便がおなかの中に長い期間溜まっているだけあって、とても臭いです。
人前では絶対におならはできないです。

便秘の時は体重が痩せにくいような気がしますし、逆にお通じがたくさんあるとそれだけで2キロぐらい減ったりもします。
便秘を何とかしたいというのは私の長年の課題でした。

改善するために、プルーンやヨーグルト、オリゴ糖、ゴマ、フレーク、サツマイモなどいろいろ試しましたが、食べ物で改善されたことはありません。

朝一杯の水を飲むとか、リンゴの皮を食べるとか、いろいろ試しましたが、これといった効果は得られませんでした。
そもそも食べ物で改善されるぐらいなら苦労はしない、というくらいのひどい便秘症です。

ドラッグストアで売っている便秘薬はおなかが痛くなりそうで一度も使ったことはありませんでした。
病院でもらった下剤で気分が悪くならなかったことはないので、薬で出すという概念はなかったのです。

いろいろ試して効果があったのは歩くこと

一度いてもたってもいられないくらいおなかが痛くて病院に駆け込んだのですが、レントゲンを撮って便が腸の上の方まで溜まっていると言われました。

その時は便を柔らかくする薬をもらって、数日後にやっと出たくらいです。
便を柔らかくする薬はラキソベロンという液体のものを数滴飲み物に垂らして飲む方式なので、自分で調整できます。
便を無理に出す薬ではないとのことだったので飲む気になりました。

そんなことが続いたときに便を出すとある日、真っ赤な血がたくさん出てきて、痔になってしまったこともあります。
女性に多い切れ痔だそうです。

ひどくなると手術をしないといけないと脅されながら切れ痔のために半年ぐらいに肛門科に通ったこともあります。
その時はマグラックスという便を柔らかくする薬をだしてもらって一日3回飲んでいました。
痔が治ってもその薬だけはもらいに行って必ず飲んでいました。

便秘を解消するためには冷えの解消が良いと聞いたので、生姜湯を飲んだりおなかにホッカイロを張ったりして過ごしたこともありました。
それでも成果が得られないときは一日45分くらい歩きました。 毎日の通勤を2駅先の駅から電車に乗るようにして、歩くようにしたのです。
それが長い目で見ると一番効果がありました。

どんな食べ物でも効果がなかった私の便秘は、運動不足が原因だったのかもしれません。
そこでそれからは便秘が続くようだと感じると意識して30分から1時間ほど歩くようにしています。

腸にも良い刺激が行き、全身の血の巡りも良くなるのか、歩く振動が効果的なのかはわかりませんが、歩くのが一番効果があります。
今では調子が悪くなると歩くことで何とか便秘を解消できており、マグラックスはたまに整理までの時などどうしても出にくい時に飲むぐらいになりました。

やはり便秘の時は無理に出す薬を試すよりは自然に近い方法で、出せる方法を見つけられると自分にも無理がなくて良いと思います。