便秘を解消するメリット

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便秘を解消して食欲不振を改善しよう

便秘を解消して食欲不振を改善しよう

食べ物を食べると胃で吸収され、栄養がなくなったら便になって老廃物として体外へと排出されます。

しかし、便秘を患っていると体内にとって不要な老廃物が留まり、胃の働きにも悪影響が生じやすいので食欲不振に繋がるケースが多いのです。

食欲不振とはその名の通り、食欲がなくなって何も食べたくないという状態のことを指し、栄養素の摂取が滞って病気を患ったり体調が崩れたりするので早めに解消しなければなりません。

他にも、スムーズに排便できないことで腹部飽満感を感じたり、腸内に腐敗ガスが発生して吐き気や身体のダルさを起こすことも食欲不振の原因ではないかと考えられています。

現代医学でもハッキリと解明されていないので一概には説明できないものの、便秘と食欲不振の両方の症状を訴えている方が多いのは事実です。

便秘が原因の食欲不振の解消方法は実に簡単で、腸内環境を整えてスムーズな排便ができるように心掛けましょう。

もちろん、生活習慣の見直しに焦点を当てた便秘の解消法には即効性がなく、1日や2日でスルリと出るということはありません。

それでも、医薬品の副作用による体調不良を避けるためにも、まずは毎日の生活の中で便秘を解消できるように心掛けてみるべきです。



便秘による食欲不振を放置していれば体重を減らせるの?

女性の中には、「便秘による食欲不振を利用すれば食べ過ぎを予防できるから体重を減らせるのではないか?」と考えている方がいるかもしれません。

確かに、食欲不振に陥れば何も口に入れたくない状態が続くので、長期間に渡って続けば体重は自然と落ちていきます。

しかし、便が出にくくなれば身体全体のバランスは崩れていきますし、人間が生きていく中で「炭水化物」「タンパク質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」といった五大栄養素は必要です。

便秘にしても食欲不振にしても症状の悪化によって日常生活に支障が出やすいので、「ダイエットのチャンスだ!」と考えないようにしましょう。

便秘が原因の食欲不振はサプリメントの摂取に加えて、「腸内のガスを排出するためにエクササイズを行う」「ぜん動運動を活発にするクエン酸が含まれた果物を食べる」という方法も効果的です。

ただし、便秘ではなく胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がんや胃炎など内臓の病気が原因で食欲不振が引き起こされているケースも少なからずあります。

便秘を解消しても一向に改善せず、胃が痛んだり腹痛が続いたりという方は病院を受診して専門医による診察を受けてみてください。