ひだまりブログ

うず 〜和を響かせて〜

和→環→輪→話=ハーモニー。和的な暮らしを楽しみながら、より本質的な「和」とは何かを探ります。衣食住+αが奏でる美しい和音を求めて。

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風をあつめて

  • 2010
  • 02.08

東京でも先週は雪が降り、その後は風の強い日が続きました。体を突き刺してゆくような冷たい風に、己の無力さを感じた方もいらっしゃることでしょう。まるで吹き踊らされる落ち葉のように、なす術も無く歌を口ずさんでみたり。。。

「Tokyo Cityは風だらけ by ARB」「風の強い日 by ヒートウェイヴ」「丘に吹く風 by チューリップ」「風をあつめて by はっぴぃえんど」 ...etc

名曲の数々からも、どれだけ風が人をインスパイアしてきたことが明白ですねー。
少々話は飛躍しますが、エネルギー問題においても、風は大きなカギとなるのではないでしょうか。
ところが、どうにもトントン拍子にはいかないモドカシサ。
テレビや新聞のCMでは声高に原発を「クリーン」と訴えている。 果たして...?

先日、英国が世界最大の洋上風力発電開発プロジェクトに乗り出すというニュースが届きました。その規模32ギガワット英国の家庭部門全体にほぼ電力供給できる量だそうです。
日本では山口県沖の孤島を原発島にするという計画があるとか、無いとか。ウソかマコトか、不穏な噂が囁かれているというのに。すごいですね!
日本でも実現すれば、原発なんていらないのに。風力発電は地形的に無理だとか、騒音問題をどうするとか、ビュンビュン横槍の雨嵐。

しかし解決策が無いわけでは無さそうです。
http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/electoric/electoric_wind01.htm
ヒミツはカーボンファイバーにあり?!

以下、某編集者からの受け売りですが...

【海上は平らなので風速が強く、直径を大きくしても人間への問題は起きない。もちろん鳥が気流に巻き込まれる追突するバードストライクは増え可能性があるが。

発電量は多すぎるほどとか。飯田哲也さんがtwitterでつぶやいた話によると、東電と大学が組んで銚子沖で実験したら、あまりにも莫大な発電量が確認されてしまったために、東電が公表しないようにお願いしたそうです】


「無理」と決めつけないで、希望の糸をたぐり寄せていきたいものです。
「風をあつめて」エネルギーが生まれるように、わたしたちの「声をあつめて」やがては、それも何かを動かす強くて大きなエネルギーになるはずだから。

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