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    <title>旅して感じる地球のチカラ</title>
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    <title>ハワイ島－オアフ島</title>
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    <published>2010-07-16T00:13:55Z</published>
    <updated>2010-07-16T00:47:22Z</updated>

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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="キラウエア" src="http://ohisamastyle.jp/blog/tabi-nilo/DSC00262_19.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 5px auto; text-align: center; display: block;" height="375" width="500" /></span><span class="enimg-ct"></span> <div><br />こんにちは、ニロです。<br />つい先日、三宅島にいた気がするのですが、その後しばらくハワイ島、オアフ島で過ごしていました。<br /><br />ハワイについてはとても疎かった私。今回初めてようやく、ハワイを少し知れた気がします。<br /><br />本当は、この夏ガラパゴス諸島にいくつもりでしたが、運命とはわからないもの。<br />偶然が重なって、オアフ島に行くことになったので、「それなら」と思い、ハワイ島一周を決行しました。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="オヒアレフア" src="http://ohisamastyle.jp/blog/tabi-nilo/DSC00269_19.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 5px auto; text-align: center; display: block;" height="375" width="500" /></span><span class="enimg-ct"></span><br /><br />行く前から、三宅島とハワイ島は似ていそうだね、なんて話していたのですが（おひさまスタイルの沖山氏との話）、確かに、三宅島は、小さなハワイ島かもしれない、なんていう感じでした。<br />写真のように、今なお活発な火山であるキラウエアには、精いっぱい咲こうとする草花がありました。<br /><br />ビーチも砂浜ではなく岩場、黒砂海岸もあり、ウミガメもよくきてくれます。<br />何気に泳いでいたとき、野生のウミガメがふっと現れてくれたときは驚きと同時にとてもうれしい気持ちになりました。<br /><br />そして、ハワイというとシンボルは海のような気がしますが、隠れた魅力に、山と緑があります。<br />とくに、オアフ島に関しては、私はあのなんともいえずくすんだ緑の色がとても好きで、あの山々を眺めるのが好きでした。<br /><br />ハワイ島には、キラウエアの他に、ともに4000mを超える山である、マウナケアとマウナロアがあります。<br />一人では登れなかったかもしれませんが、偶然の出会いに恵まれ、意気投合したアメリカ人とドイツ人の若者二人と一緒に、この3つの山をハイキング制覇しよう！ということになり、1日おきに1山ずつ、登ってきました。<br /><br />山ごとに特徴はことなり、一番高い山であるマウナケアからの眺めは息をのむようなものでした。<br />雲をいつの間にか超えて、眼下には常に雲の海が広がっています。<br />途中、無音の中でほんの1~2分眠ったりして、山頂の冷たい空気もあびながら、ちょうど真っ暗になる直前に、下山できました。<br /><br />マウナケアにほぼ近い標高を誇るマウナロアは、一見平たく、どこまでいってもなかなか頂上が見えてきません。<br />足場は、ついこの間まで活発な火山であったことを想像させるラバチューブ。つまり固まった黒い溶岩の上をどこまでも歩いて行くのです。<br />なんと、買ったばかりのシューズは、下山のころにはかなりのダメージ！<br />やはり溶岩は固く、なかなか難儀する土壌のようです。<br />それでも頂上からの眺めはこちらも個性が合って最高でした。<br /><br />キラウエアは、日によって回れるコースも違い、また日によっては赤くふきだすラバを見ることもできるので、キャンプをしている人もいました。<br />我々の行った日は、そこまで活発に動いている日ではなくて、火の女神ペレ様は、少しお休みされていたみたいです。<br /><br />そんなで休み休みビーチでも身体を休めながら、レンタカーでこの島を一周してきました。<br />久しぶりの長時間運転も、いい景色をみながら、聴きなれないラジオをつければ楽しく、久しぶりのドライブでした。自転車もいいけれど、たまには友だちとわいわいやっているドライブなんかもいいものです。<br /><br />ハワイ島の東側は雨がとても降りやすいので、島では自分のいる位置によって天気が変わり、同じ一日の中でいろいろな天気を体験し、何度も虹をみました。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="このー木なんの木" src="http://ohisamastyle.jp/blog/tabi-nilo/DSC00325_19.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 5px auto; text-align: center; display: block;" height="375" width="500" /></span><span class="enimg-ct"></span><br />出会いがあれば別れがあり、私たちはそれぞれの明日に歩き始めました。<br />私は、オアフ島について今度は白砂のビーチをめぐりながら、ノースショアまでクルマを運び、夜はどこまでも広がる夜空の下で、何度も流れ星をみました。<br />空も海もつながっているのに、見えることと見えないことがあるのはなぜだろう？<br />気がつかないのはなぜだろう？<br />そんなことを考えていました。<br /><br />そのあとは、ハワイの魅力である、「木」をめぐって、ずっといってみたかった、まさに「気になる木」をみにいきました。<br />この公園には、いい木がたくさんあり、ずっとここで昼寝していてもいいなぁ、と思うような雰囲気でした。<br />すべて市に保護されている、ご長寿の巨木です。<br />これからも元気に生きて、私たちを見守ってください。<br /><br />日本の人にも大人気のハワイですが、ほかの国の人からだってもちろん大人気です。<br /><br />湿度の低い風、年間を通して温暖な気候、美しい海と山、木々、海の生物、野鳥。<br />誰だって、好きになってしまいます。<br /><br />物価が高いので、貧乏＆長期旅行を好む私には、ちょっぴり敷居が高いけれど、この思い出は決して忘れることはないと思います。<br /><br />昨日、泳いだ全てのビーチと、毎朝走っていたランのコースにさよならを告げました。<br />あとは今はみえない、虹と流れ星にもさよならを。<br /><br />さよなら、さよなら。<br />またいつか、会いましょう。<br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>島に生きる</title>
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    <published>2010-06-22T06:01:12Z</published>
    <updated>2010-06-22T06:39:27Z</updated>

    <summary>毎度ご無沙汰のニロです。今月もあっちこっち行ったり来たりで、自宅にはほんの４～５...</summary>
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        <![CDATA[毎度ご無沙汰のニロです。<br />今月もあっちこっち行ったり来たりで、自宅にはほんの４～５日も滞在していないように感じます。<br /><br />さて、先週末より、二度目の伊豆諸島、三宅島に行ってきました。<br /><br />私が三宅島を訪れたのは、昨年が初めてでしたが、目に見えないたくさんのパワーを感じ、人々の温かさにも触れ、すっかり三宅島の大ファンになったのでした。<br /><br />今年は縁あって、三宅島アースライドのナビゲーターとして島を一周し、また、ライブで歌うという場もいただき、再びこの地を訪れることができました。<br /><br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="新鼻新山/三宅島" src="http://ohisamastyle.jp/blog/tabi-nilo/DSC00220_19.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 5px auto; text-align: center; display: block;" height="375" width="500" /></span><br /><span class="enimg-ct">自転車で一周すれば、ざっくり島の大きさ（ちなみに一周約32kmでアップダウンの多い道）</span>や形状は感じていただけるのですが、実際この島の歴史、とりわけ、大体20年間隔で起こっている噴火についてと、その後の島民のくらしや自然の変化については、三宅島の自然ガイドさんに話をきけば、詳しく知ることができます。<br /><br />上の写真は、新鼻新山とよばれ、今は観光のスポットになっているところですが、噴火による溶岩が堆積した黒い大地。しかし、崖の下は他では見られないような真っ青な海で、絶妙な自然の猛威と色を感じさせてくれる場所です。<br /><br />このような溶岩質の土壌にも強く生きる植物がいくつかあり、またそれらの植物は海水にも強く、やせた土地からは想像もつかないほど自生しています。<br />実際に避難勧告が解除され、島民が戻り始めた2005年から比べると、緑が随分増えてきたそうです。船から見ればすぐにわかりますが、ハワイ島にも良く似た、険しい緑の山と、かなり深い青の海はとても特徴的です。<br /><br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ひょうたん山/三宅島" src="http://ohisamastyle.jp/blog/tabi-nilo/DSC00214_19.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 5px auto; text-align: center; display: block;" height="375" width="500" /></span><span class="enimg-ct"></span> <div><br />陸だけでなく、海も満喫することが今回の旅の目的でした。<br />アースライド後、私は一人プライベートで島に残り、今回はダイビングにチャレンジすることができたのです。<br />海の遊びは、他には人気のイルカツアー（御蔵島方面へ行き、野生のイルカとあそべる）もあるのですが、梅雨時は天候が不安定で何かと船が難しい状態にさらされています。<br />しかし、海の底は大丈夫、とのことで、あこがれの三宅の海に、もぐりこむことができました。<br /><br />海の中は、やはり宇宙で、知らない世界に踏み込んでしまった感じです。<br />見たことのない生物もおり、音のない世界で感じる感情は、無というか禅の世界に近い、そんな種類のものです。<br /><br />帰りの船にのりながら、遠くなる島を眺めて、「あきらめるのは簡単だ」と思いました。<br />もしも今、島の人全員が、今より便利な暮らしを求めて、誰一人のこらず島を出ていったら、それはそれで楽なのかもしれません。<br />それでも、火山や、厳しい雨風、常に変わりゆく状況と折り合いをつけながら暮らす人たち。<br />島の人たちはみんな、風に詳しく、天気予報より風向きで、今日の船の様子や火山ガスの様子を把握しているみたいでした。<br /><br />こうして、強く生きようとする植物にも、人にも、今以上輝く自然がまた戻ってくれたらいいのになと心から思います。<br /><br />そうして私は、また三宅島にいこうと心に誓うのでした。<br />会いそびれたイルカにも会いに行きたいし、またもう一つの宇宙も旅しにいかなくちゃ。<br /><br />三宅島のみなさん、どうもありがとうございました☆<br /><br /><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>砂浜はなくなっている</title>
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    <published>2010-05-17T02:17:04Z</published>
    <updated>2010-05-17T02:48:38Z</updated>

    <summary>またもやご無沙汰となってしまいました...NILOです。メキシコももう遠い日、メ...</summary>
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        <![CDATA[またもやご無沙汰となってしまいました...NILOです。<br /><br />メキシコももう遠い日、メキシコのご飯と自転車は、番外編としてまた後日アップいたします。<br /><br />今回は、また別の旅です。あのあと沖縄/宮古島にも旅してきまして、さらに石川県は羽咋市に行ってきました。<br /><br />石川県羽咋市を訪れたのは、昨年が初めてでした。最初は「羽咋（はくい）」という地名も読めなかったのですが、縁があるのかその後、能登半島のサイクリングでも訪れ、今回は3回目の訪問になりました。<br />羽咋市は、UFOの観測歴がある場所としても有名だそうですが、その他、砂浜にクルマを乗り入れてドライブできる「千里浜ドライブウェイ」と、その千里浜に沿うようにして、サイクリングロードも整備されており、アウトドアなどを満喫するのに最適な場所なのです。（ただし冬はうんと冷えるらしい）<br /><br />しかし、その千里浜に、今年大きな異変が起きていました。<br />比較写真がないのですが、砂浜が大きく減少し、ほとんどなくなっていたのです。1年前とは大きな違いで、これまでの浜を知っている人たちはみな、がっかりと驚きが混じった声をあげていました。<br />ドライブウェイもここが通れなくなったため、閉鎖しているようです。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="羽咋市_千里浜" src="http://ohisamastyle.jp/blog/tabi-nilo/DSC00167_500.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 5px auto; text-align: center; display: block;" height="375" width="500" /></span><span class="enimg-ct">2010年の千里浜</span><br /><br />環境破壊のスピードは加速している、と言われますが、1年でこうなった状況を目の当たりにすると、その速さを実感します。<br />そして、何もこれは石川県にのみ起きている現象ではなくて、今世界中の砂浜が、こうしてなくなっていっている、ということです。<br />一つは海面の上昇。これは私は一口に温暖化のせいだとは思っていませんが（さらには温暖化の原因がCO2だけだとも思っていません）、いずれにしても海面が上昇している事実は本当です。<br />そして、ダムにより砂がせき止められて流れてこなくなっている、という現象。<br />これは、ダムの存在が本当に過剰でないかを調べて、解決する必要があります。<br /><br />地球も、人間のように呼吸し、生きているものだと思うので、時々、暑くなったり寒くなったりしていると思います。人類を含むすべての生命体は、その変化に対応していかなくてはならないのだと思います。<br /><br />でも、今起きている現象の、あらゆる部分は、人類が生み出したものからきた影響であったり、また、創り上げたものが過剰になったことの表れであることも否めません。<br />私は所詮、草の根的な力にしかなれませんが、せめて自分の生活の中の過剰なモノや行為は取り除きたいなと考えています。<br /><br />今は、地球や生命の存続においての分岐点で、いわば勝負の時ともいえると思っています。<br />人生短い...といっても、先は長いし、どんな風に生きていきたいか？と考えたとき、自然を抜きにすることはできません。<br />そして幸い、今、自給自足志向や貨幣制度以外の部分に価値を見出したい人が増えてきていると思います。<br /><br />私も自給自足と、自転車を漕ぐ動力や雨水を利用する...などして、自家発電をするとか、ムダをなくしてシンプルに生きる生活を目指しています。<br /><br />私は海が大好きなので、日本の海が、もっときれいに、日本の文化として誇れるものになって欲しいと思っています。経済力で中国に追い抜かれる日本に残すべきは、他国に誇れる文化であり、それがきっと海や自然の中に隠れているのだと思います。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="石川県羽咋" src="http://ohisamastyle.jp/blog/tabi-nilo/DSC00168_500.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 5px auto; text-align: center; display: block;" height="375" width="500" /></span><span class="enimg-ct">羽咋の浜</span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> <div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>メキシコ暮らし</title>
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    <published>2010-04-12T18:50:05Z</published>
    <updated>2010-04-12T19:43:36Z</updated>

    <summary>Hola!みなさま、ご無沙汰をしております、NILOです。3月末よりメキシコにき...</summary>
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        <category term="自転車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="音楽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[Hola!<br />みなさま、ご無沙汰をしております、NILOです。<br />3月末よりメキシコにきており、あちこち移動して過ごしています。<br /><br />国土面積が日本の5倍ほどある国なので、隅々まで攻略するのは至難の業です。今回の旅ではまだ、20％くらいしかまわれていないのだと思います。<br />飛行機とクルマを利用していますが、4～5時間運転することもしばしばです。<br /><br />今や世界一の街と言われているメキシコシティと、第二の都市であるグアダラハラ。<br />私の友人たちがグアダラハラに住んでいるので、私の旅はグアダラハラが拠点となりました。<br /><br />4月、こちらは日本の6月～7月くらいの暑さがあります。半そでやキャミソールで十分ですが夜はやや涼しくなるので上着が合った方がいいかもしれません。<br />ただ、湿度は低く、雨もほとんど降らないため、快適です。<br />8月などは暑くて暮せたもんじゃないよ...と、友だちは言っていましたが。。。今年も日本の8月を想像すると思いやられます。<br />ただ、北部（チワワなど、アメリカよりの地方）はもっと寒く、冬などは毎年、凍死で死者を出してしまうほど寒さが厳しいようです。<br /><br />私は今回、メキシコ東のカリブ海側、ユカタン半島とキンタナロー半島をメインに旅してきました。<br />近年、新婚旅行に人気があるという、「カンクン」などです。<br />カンクンあたりは物価も高く、米ドルも通貨になっているところが多いので、リアルメキシカン（Muy Mexicano！）な感じではありません。<br />でも、「こんなの観たことない！」と言えるほどの、青い青い海はやはり何者にも代えがたい、この地方の宝だとおもいます。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="カリブ海、トゥルム" src="http://ohisamastyle.jp/blog/tabi-nilo/DSC00079_500.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 5px auto; text-align: center; display: block;" height="375" width="500" /></span><br /><br />カンクンから南側もずっとビーチが続いています。メキシコ人に訊けば、「プラヤ・デル・カルメン」や「トゥルム」が人気らしく、実際行ってみるとメキシコ人が多く、観光客ばかりの雰囲気ではありません。<br /><br />トゥルムのあたりからは西側にかけて、ものすごい数の遺跡が見られます。マヤ文明のすごさは計り知れず、やはり私は、あるとき、この星に、「文明を作ろう」と降り立った、違う星の人たちが築いたものに思えてなりませんでした。<br />全てはち密に計算されており、現代においてもなんら色あせないアイデアが詰まっており、また、建築物に関しては、扉が異様に小さく、階段の幅もかなりせまいなど、暮らしていた人が相当小さな身体だったのでは？と想像することができます。<br />遺跡は、ミステリアスですね。<br />各々の遺跡は、観光客でにぎわっており、世界遺産のような大きなものになると一日に何千人と言う人が訪れているそうです。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Chichen Itza（チチェン・イツァー）" src="http://ohisamastyle.jp/blog/tabi-nilo/DSC00117_500.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 5px auto; text-align: center; display: block;" height="375" width="500" /></span><br /><br />私が行った小さめの遺跡では、coba（コバ）遺跡というのが興味深く、プリンシパルの神殿にはのぼることができるので、登って景色を眺めるのがお勧めです。他の遺跡は登ったり中に入ることが禁止になっているところが多いのです。<br />また遺跡内は、レンタサイクルで回ることができるようになっています。20ペソ（140円くらい）でした。<br />しかし、笑ってしまうような整備不足の自転車で、私のはブレーキもあまり利かず（笑）やいのやいのと笑いながら、Muy Mexicano!（めちゃメキシカンっぽい！）という感じで、のらりくらり遺跡を回りました。<br /><br />また、こちらの地方では、顔立ちや言葉のなまりも違います。<br />メキシコはインターネットの普及率は日本より低いそうですが、ユカタンで仕事をしている環境に、インターネットを利用しているような状況はみあたらなかったので、主にメキシコシティとグアダラハラで使われているんだろうなぁ、と感じました。<br /><br />しかしそれゆえにユカタンにはまだ手つかずの自然もたくさん残っており、夜は星空が広がり、湧水でできた聖なる泉、セノテがあるなど、真っ青で美しいカリブ海の他にも、自然を満喫できます。<br />木々の根が息づいたり、鍾乳洞がひっそり生きているような、そんなセノテは泳ぐのにお勧めです。水温はやや低めですが、淡水で透明度が高く、感動します。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Cenote（セノテ）" src="http://ohisamastyle.jp/blog/tabi-nilo/DSC00133_500.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 5px auto; text-align: center; display: block;" height="500" width="375" /></span><br /><br /><br />また、この国には野鳥もたくさんいて、朝は鳥の鳴き声で目が覚めるほど、さまざまな声が聴こえてきます。<br /><br />まだまだ、食べ物、音楽、自転車話がありますので、それはまた次回のお話で！<br /><br /><br /><br /><br /> <div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>はじめまして！</title>
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    <published>2010-02-09T07:39:02Z</published>
    <updated>2010-02-09T07:39:17Z</updated>

    <summary>みなさんはじめまして、NILOです。これから、このブログを通して、みなさんにいろ...</summary>
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        <name>NILO</name>
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        <![CDATA[<p>みなさんはじめまして、NILOです。これから、このブログを通して、みなさんにいろいろな国や町の環境、自然、その愉しみをお届けしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。<br />
私は歌手としてさまざまな場所でライブをする傍ら、自分のトレーニングから始まった趣味でトライアスロンをし、いろいろな国にも行っています。トライアスロン以外にも、サーフィン（超初心者）やアウトドアなど、自然と遊ぶのが大好きです。<br />
また、スポーツバイクも好きで、ぶらり旅をしたり、海外にも自転車を運び、乗っています。<br />
　スポーツに親しむうち、自然と触れ合う機会が増え、自転車ではインフラ整備やマナー、海では水質汚染の問題に目を向けるようになりました。<br />
　「問題」というと難く聞こえるのですが、実は楽しみながら「こっちの方がいいじゃん！」なんて解決に向けていける方法はたくさんあると思います。<br />
音楽もその一つで、楽しみながら、多くの人が一緒に考えたり、想いを共有したりする機会を作れたらと思い活動しています。<br />
私は旅にでるとき、理由や期待を持ちません。<br />
でもいつでも、新鮮な驚きと楽しみに出会い日本に帰ってきます。<br />
このブログで、多くの人が一緒に心で旅をして、感じてくれることがあったらいいな、と願っています。</p>]]>
        
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