ひだまりブログ

マイボトルから始めるハーバルライフ

マイボトルでハーブティーを持ち歩こう!体を元気にしてくれるハーブを知って、もっと身近に楽しむアイデアを紹介していきます 。

印刷
文字サイズ
文字サイズ小
文字サイズ中
文字サイズ大
カテゴリ:

道ばたのこんな雑草もハーブです

  • 2009
  • 03.23
ここ1週間で一気に春が到来しましたね。残念ながら連休後半は雨に見舞われましたが、植物にはありがたい春の嵐ではないでしょうか。この時期、ふと道ばたで目に入る雑草にもハーブとして用いられているものがあるんです。アスファルトの隙間や公園の片隅にも陣取って、太陽に向かって背伸びしているあの雑草たちです。

Capsella bursa-pastorisまずはぺんぺん草。空き地で発見しました。
シェパーズパース Capsella bursa-pastoris
(和名:なずな)
使うのは地上に出ている部分全体です。止血作用が強く、月経時の出血が多い時などに使われます。英語名の由来は、その昔羊飼いがベルトから下げていたお財布の形に似ているから(Shephard's purse)。ハート形のさやには、種が詰まっています。 


Galium aparine
次にやえむぐら。アスファルトの隙間から顔を出しています。
クリバーズ Galium aparine
使うのは全草。利尿作用、リンパ排泄作用があり、春の初めのデトックスに使われます。皮膚炎や関節炎に体質改善を目的に利用されます。イギリスでは、春先の新芽はスープに入れお料理にも使われます。クリバースは細かい固めの毛に覆われているので、こっそり友達の洋服にくっつけるなんていたずらにも使えます。

3376547157_98ebe150f3_m.jpg最後にはこべ。なずなと共に春の七草として日本人には馴染み深い植物ですね。
チックウィード
 Stellaria media
こちらも地上部と呼ばれる葉も花も茎も使います。かゆみ止めとしてクリームに入れたり、利尿強壮作用を利用してリウマチ体質に浄化剤として用います。こちらもお料理の食材としてよく用いられますね。私はイギリスではおひたしにして食べていました。

どうでしたか。ハーブと訊くと馴染みがないけれど、世界を股にかけてはびこっている雑草もハーブだと知ると愛着でてきませんか。

みなさまからいただいたコメント

masami さん(埼玉県)2009.04.21

初めまして!
魔女の会の占い師さんから石丸さんのことを教えてもらいお邪魔しました。
私自身も庭でハーブを育てていて、料理やハーブティを楽しんでいます。
ところで、なずなが月経時の出血が多いときに効くことを知り、驚きました。帝王切開の後遺症で長いこと多月経に悩んできたので、さっそく試したいのですが…。どのように服用するのでしょうか。ハーブティですか?また、長期服用していいのでしょうか。ハーブによっては長期服用不可のものもあると聞いているので、教えていただけると助かります。
これからもブログを楽しみにしていますね。

saori さん(東京・女性)2009.05.04

masamiさん

お返事遅くなってしまいすみませんでした。
なずなはハーブティーで試してみると良いと思います。ハーブティーの入れ方は前述の記事を参照して下さいね。通常は月に1回月経症状を聞きながら用量やブレンドを調整しています。
飲み始めてからの月経時の変化をメモしておくといいと思います。

masami さん(埼玉県)2009.05.06

お返事ありがとうございます(*^▽^*)
さっそくお散歩がてらなずなを摘み、ハーブティにしてみたいと思います。゚+.(・∀・)゚+.゚
メモも取ってみますね。
私と同じような悩みを持つ人が他にもいると思いますので、変化がありましたら、改めて報告させていただきます。
本当にありがとうございました♪♪♪♪♪♪♪

コメントする