ひだまりブログ

軽井沢で過去〜未来を呼吸する

リゾート地として知られる軽井沢の「来し方」と「行く末」について想うことを、「いま」を暮らす住民目線の日常から、ぽつぽつとつぶやいてみたいと思います。

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賀春!星崎遼 X 丸山健太郎(丸山珈琲) 

  • 2010
  • 01.01

新年、あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

軽井沢では荒れ模様のお天気となりました2010年の元日ですが、皆様の街では穏やかな新年をお迎えでしょうか。

Fukino_tou_2009Fuyu.jpg

陽気を伺って顔を出していたふきのとうも、寒波の襲来で雪の下に隠れてしまいました。

FM軽井沢で番組制作を担当しておりますが、新春対談として、昨年ハルニレテラス店をオープンする一方、バリスタファームとして人材を育て、昨年のJBC(日本バリスタ選手権)ではついに日本チャンピオンを輩出するなど、軽井沢では大変元気のある展開をみせています、丸山珈琲の社長、マルケンこと丸山健太郎さんとの対談番組を生放送致します。

この番組は、サイマルラジオ放送を通じて、インターネットから日本全国でお聴き頂くことができます。

http://www.simulradio.jp/

オンエアは1月3日(日)14:25~14:55頃までの30分間です。FM軽井沢のパーソナリティ、宮尾博子さんの番組「ナチュラル・ガーデン」の中で放送致します。

丸山健太郎さんは、以前私がFM軽井沢で放送しておりました番組、「Voice of 軽井沢」の中で、スペシャルティ珈琲の世界を紹介するコーナーにレギュラー出演を戴いた縁で、昨年末、久し振りに登場して頂いたのですが、大変反響がありましたので、新春対談の運びとなりました。

殊更にお店の紹介をするのは気が引けますが、実は彼が軽井沢で最初に珈琲のお店を始めようとしていたまさにその時に、彼と出会っているのです。

もう20年以上も前、私達が良く知っている雑貨屋さんの一角にあった喫茶コーナーに自家焙煎の看板を掲げ、若き日のマルケンが珈琲を立ててくれました。

そのころの姿から、現在の彼の活躍は想像することができませんでしたが、当時の「Voice of 軽井沢」では、2年半に渡って彼の活動をリアルタイムで紹介しておりました。

時にはブラジルから成田に着いたその足で軽井沢のスタジオに直行して頂き、番組を収録したこともありました。

そうして製作した番組、「Voice of 軽井沢」がFM軽井沢でオンエアされると、軽井沢に訪れる様々な業界の方々が彼の活動に着目し、以後、彼の活躍する世界が劇的に広がっていくきっかけになりました。

彼と彼の仲間達の活動が何故評価されて来たかは、話せば長い事ながら、珈琲豆を生産する現地の方々が、品質の良し悪しに関係なく、豆を常に安値で買い叩かれ、働けど働けど環境が改善しないこと、子供達が働き手として駆り出され、教育を受ける機会を得られずにいることなど残念な状況にあり、このまま産地の環境が改善されなければ、遠くない未来に持続不可能な状況に陥るであろうことを懸念して、良いものは良いという評価が市場から受けられる様にとの精神で、欧米のスペシャルティ珈琲協会を中心として、適正な市場の形成に取り組んできたという点です。

そのような活動を紹介する機会が、NHKの「ラジオ深夜便」や、東京FMの「アバンティ」などにも彼自身が出演することで少しずつ増えていき、多くの雑誌でも紹介されることとなり、今では日本の、いや、大げさでなく世界のスペシャルティ珈琲界を代表する一人に成長したといっても過言ではありません。

そんな彼が、今、何を考え、2010年にはどのような活動を視野に捉えているのか、軽井沢からどんな発信を考えているのか・・・など、いろいろとお話を伺ってみたいと思います。

ご興味のあります方は、是非この機会にお聴きになって頂ければ、大変嬉しいです。

本年の皆様のご多幸を、こころよりお祈り申し上げます。

 

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